コロナ自粛中で最近はamazonプライムで映画見る時間がかなり増えてきました。さすがコロナでもamazon株が上がる訳ですね。
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レプリカズ

レプリカズ
まず、映画の大体のあらすじなんですが全て語ってしまうと面白くないので簡単に説明すると、現代では禁じ手の錬金術でクローン人間に人間の脳情報をデーター化してクローンにデーターを移行しコピー人間を作るという骨組みの内容です。そのストーリーに家族愛や人間の欲望など善悪などを織り交ぜた、よくあるストーリーテイラーが作るベタな作品。この作品に大俳優のキアヌ・リーブスが主人公で成り立っているといっても過言ではない映画でしたが、内容自体がこれから起こりうる内閣政府のHPに掲載されている
内閣府ホームページ
https://www8.cao.go.jp/cstp/moonshot/index.html
ムーンショット計画
に非常に近いストーリーになっているこが気になるのですよね。

ムーンショット計画
概要はコチラ

ムーンショット計画
詳しくは内閣府のホームページを見て己の目で判断してくださいね。
ざっくりスクショ載せましたが、ムーショット!内閣府が横文字のオンパレード!セーラームーンみたいで面白いですが内容はまた別問題。
概要のムーンショット目標7までありますが、その1事項に
・2050年までに、人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会を実現。
と記載してありますね。リンク先までは今回は割愛しますが、(興味のある方は
調べてください。)
とまぁ日本のトップも何気にこのような計画を何気に内閣府のホームページに記載していますよね。まず、洗脳された日本人はここまで見ないでしょう。だから面白いのですよ。今後、洗脳から目覚めた日本人と洗脳され続けている日本人がどうなるのか。

レプリカズ
話を元に戻すと
映画はもともとは喧伝機関として制作されています。ようはプロパガンダ思想を臨場感たっぷりの映画館で鑑賞することで会場にあふれる臨場感が映画館を支配し、するとエントルピーが増大され知らないうちに潜在意識に埋め込まれてしまう。進撃の巨人で言えば始祖の巨人。記憶は書き換えられてしまうとゆうこと。
これをプルスウルトラ作戦とも関連しますね。
筆者は陰謀論オタクなので今日はこのへんで仕事に向かいます。
是非、興味があればレプリカズをそういう視点からも見てみてください!
実に興味深く映画を楽しめると思います!
それではまた!次回。
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