
今日は久々の陰謀論を関西弁に訳して紹介するよ。
2010年2月に制作された映像なんだ。その名は
ザ ・ アングロサクソンミッション by ビル ライアン

なんやそれ!今から10年以上前の映像やんけ!
しかも、今世界では陰謀論は規制されてきているネタやないけ!
大丈夫か?

まぁ大丈夫でしょ。一応、日本語訳の映像から僕なりの
見解で関西弁で訳しているから、あくまでエンタメとして
読んでもらえれば面白いと思います。
ザ・アングロサクソンミッション 和訳 関西弁編
それでは準備はいいでしょうか?
この内容は2010年2月16日に ビル・ライアン氏によって制作された動画を
TTAS フリーマガジン編集長が
個人的に関西弁に訳した内容です。
大体の解釈は合っていると思いますが、編集長いわく関西弁は難しいのことです。
もし、途中で内容がわからない場合は下記に映像を貼っておきますので
そちらからご覧ください。
イルミナティ地球支配計画を直接目撃した人による証言やねんって!
序章:
この証言者は2005年6月にロンドンシティーである特別な会議に出席したんやって。
その時にすでに何かが変わってしまったって言ってたわ。
その時以来何かが変わった!いや!まだ、変わってない部分もあるで。
ここで紹介する彼らの計画は、現在当初の計画通りには進んでないと言うこっちゃ!
また、この計画は無理があるっちゃ!
しかし、ワイらはそれが何かを知っておく必要があるねんやで。
シティー オブ ロンドン (City of London)
毎度!おおきに!プロジェクトキャメロンとプロジェクトアバロン所属
わしの名はビル・ライアンや皆さんよろしくやで〜!
今日は2010年の2月16日や!
このビデオプレゼンテーションはちょっと変とるで。
と言うのもこのビデオはある重要な証言者との音声によるインタビューの説明と
解説として作ったからやねん。
その人物は、つい2、3週間前にプロジェクト キャメロットに来て
自分の話をしてくれたんやで。
ほんま、びっくりしたで!
ワシらの所にくる証言者は、大多数が匿名希望者や。
その人物もそうやったで。
でやな、彼はインタビュー録音を文書化するこに同意してくれたんや。
それでこれを (アングロサクソン ミッション)通称アングロ やで あん密とちゃうで!
で、証言者による音声インタビューとして原稿化しビデオと同時に公開することにしたんや。
なぜなら、ここでワシが言っていることを考えながらやで、そのインタビュー
内容を読むことが重要やったからや。
話にはいって行くと全ての情報を把握する重要性がハッキリとわかってくるで。
全てをしっかりとバランスよく噛み砕いて理解しなあかん!
で、この人物はイギリス人なんや。ブリティシュ言う人やで
長年、イギリス軍に勤務し退役後はロンドンシティーで仕事して
非常に高い地位のセレブになってしまったらしいわ。
ほんま、金持ちは凄いでー。
シティーはかなり上位の地位にランクされておたったんや。
ゆわば超富裕層クラスや。
このビデオをみている皆さんの中でロンドン シティを知らん方のために
説明するとやね、シティとは独立地区つまりロンドンの中心にある経済独立
地区みたいな感じやな。
イタリアにあるバチカンみたな感覚で思ってくれたほうが
わかりやすいかな。
昔から存在し非常に古い歴史をもつエリアが
ロンドン シティや。
別名 世界の経済金融システムの中心地でもあるのよね。
でや、多くの研究者達が非常に高い確率で
ロンドン シティがアメリカの経済システムを支配しているのでは?
と考えているんや。
シティの人間らが、連邦銀行(FRB) や国際決済銀行(BIS)などのあらゆる出来事を支配しているというこっちゃで!
ここは世界経済の心臓中枢みたいなものなんや。
多くの人はニューヨークのウオール街が世界の中心と勘違いしているだけやで。
そして、とてもフリーメーソン的なんや。 つまりや!
非常に古くて伝統的なピラミッド構造なんやで。
我々の情報源であるこの人物は上級フリーメーソンと同席する
多くの会議に出席してたんやで。
その多くは興味深い内容ながらシティのいつもの会議で
つまり経済会議やったんや。
そしてやな、2005年6月
またいつもの経済会議だと思い彼はある会議に出席したんや。
しかし、その会議はいつもと雰囲気が違った感じやったんや。
普段と違う感じということは到着してすぐ気づいたんや。
実際 わしらのインタビュー
アングロサクソン・ミッション:証言者の音声インタビュー
の原稿にも載せてるけども、彼は 「自分は何かの手違いでここに出席したのだ」
と言っているのがわかると思うわな。
彼は本来その場所にいるべきではなく何が行われているかわからず
実際そいうわけで本当のところ、彼はその会議には参加していませんでした。
いわば、こっそり観察すような状況でその場所にいたんや。
つまり彼は呼ばれていない会議に間違って参加してしまったんやけど
気まずくて帰れなくなって参加者のフリしてもうた話やな。
今、何が起こっているのかをただ唾を飲み込みながら
聞き耳を立てて聞いていたんや。
会議が始まって彼は何の話か理解できなかったと言うてました。
さて、そこにいた人々は全員上級のフリーメイソンやった。
25〜30人いて、中にはほとんどのイギリス人が名前を聞いただけで
わかる政治家もおったな。
ワシはこれらの人々が誰なのかは知りまへん。
彼は 彼らの名前を明らかにはせず、ワシも詮索しませんでしたが
彼によれば超有名な人々の集まりだったということですわな。
たとえば、デコ助の本部長(警察本部長)教会の代表者達、軍の代表者達
25〜30人いたわけなんや。
よくある大きなテーブルにメモ帳、水の入ったグラス、議事録、協議事項、そして議長の
いるような一般てきに行われる会議では全くなかったのですわ。
人々がただ部屋に集まって 例の話題について語り合うというようなものやった。
彼らが話していた内容は あきらかに かなり前から計画されていた
ある計画についてでした。
討論していたのは、この計画の “実行” についてでした。
彼らは状況の進み具合と計画通りに進んでいるかどうかの討論をしていたんや!
ホンマ!びっくりやで〜
もうちょい わかりやく言えば
彼らはこの計画を実行するに当たっての問題点を話し合っていたんですわな。
このプレゼンテーションが進んでいくにつれ何の計画についてだったのかが
わかってくるでしょうね。
ワシはここで証言者に明らかにされていったのと同じやり方で
また、彼がワシに明らかにしたのと同じように
少しずつ 段階を踏んで明らかにしていきまっせ。
次回パート2に続く….

えっ終わりけ?

いやまだまだ、続きがあるのよ。
このストーリーはかなり長くてこの章だけだけでも
2800文字だからね。読者の人も読むの大変だから
数回に分けての配信になるのよ。

なるほど!読者ファーストやな。
さすが編集長や優しいの!しかし関西弁の訳って中々面白いやん!
次回パート2の配信も楽しみにしてるで。
編集後記
いかがだったでようか?
アングロサクソン・ミッションは2010年の映像作品で都市伝説
陰謀論説界では有名な作品ですが、Youtubeで日本語訳の映像も
ありますが、あまりにも分かりにくいので関西弁にて翻訳しなおしました。
編集長の個人的なイメージも含まれていますので元映像をご希望の方は
アングロサクソミッション検索してください。
それでは、次回パート2の配信をお待ちください。