
何?厚労省にゾンビ対策の記事発見だと!

めちゃくちゃ楽しそうやん!国がゾンビの記事を記載するとは!
「ゾンビ・アポカリプスに備える」
何気に厚生労働省のWEBサイト拝見していたら、面白い記事を発見したのでご紹介します。
その記事の内容は今後おこりえる災害、ゾンビ(アンテッド)についてです。
国の公的機関にてまさかゾンビのコラム記事を目にするとは好奇心が止まないですね!
厚生労働省の記事を簡単にまとめると
簡単に説明すると、感染症などついての啓発的な意味合いの記事みたいですね。
米国疾病予防管理センター(CDC)は、2011年から、万が一ゾンビが発生し
たと仮定して、国民の防災に対する意識を高めようとする普及啓発活動を続
けています。ゾンビ・アポカリプス(ゾンビ襲来による世の終わり)を生き
残るためにはなにを準備しておく必要があるかシミュレーションすることで
普段から災害が起きたときになにが必要かを啓発するものです。
水、食料、懐中電灯、救急箱、避難経路の確認といったことをWEBサイト、漫
画などの様々なルーツを用いて、説明しています。参照:厚生労働省
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000188336.html
※因みこの記事は厚生労働省の正式見解ではなくあくまで
個人記事として掲載されているようですね。
ゾンビの発生原因は呪いか?もしくは未知のウィルスか?

内容的には呪い系のゾンビじゃないね。死霊のはらわたとか、
死霊の餌食とか!
でも、呪いは科学では実証できないしな。

これはどちらかと言うと
バイオハザードとかアイ・アム・レジェンド、バタリアン、
ワールド・ウォーZ系だな。ウィルス感染型新種のゾンビか!

実に面白い!厚生労働省

これは意図的なゾンビ予告シュミレーションかもな。
世の中は常に先出しで情報を顕在意識に刷り込むからな。

いざ事が起こってもパニックを抑制するためにな。
めちゃくちゃ興味がわく記事ですね。
もし、ゾンビに遭遇したら
上記の記事の通りにゾンビに遭遇したどうするか?
・まずダッシュで逃げる。
・逃げ切れない場合はゾンビの頭をナタで切り落とす。因みに銃で撃っても効かないらしい。
銃所持は日本国では違法。
・もし噛まれたら、ゾンビとして穏やかに生き延びろ。
・ウィルス感染の突然変異のゾンビの場合はワクチンが効けば人間に戻る可能性がある
希望を捨てるな。生き延びろ!
・あとは運に任せて非常事態に備えて備蓄しよう。
2020年から世界が一変しての伝染病からパンデミック、
次はゾンビが世界を蹂躙する世の中になるかもしれないですね。
最後に対ゾンビ戦の武器を紹介しておきます。